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< 企業復活ストーリー:サネバネ本舗

未利用資源・未活用資源をうま~く活用・利用する宮古の個性派企業

サネバネ本舗

サネバネ本舗は、今まで捨てられていた未利用資源を活用して「もったいない商品」の開発・販売を行う食品加工業者です。岩手県の水産加工品コンクールで審査員特別賞を受賞した鮭ホルモン(塩味)や、岩手県産豚の焼きホルモンは絶品です。他にも、無農薬野菜や盛岡冷麺・じゃじゃ麺から、スポーツドリンクまで、通販にて幅広く販売しています。
震災後は本業に加え、「こころ通信」での情報発信や、さんてつジオラマカフェ@釜石駅の運営を手がけています。

復活までの道のり

※各矢印をクリックしてください。企業の状況などが段階ごとに御覧いただけます。

災害に強い企業

サネバネ本舗が宮古に借りていた工場は一階部分が浸水し、設備等も全部流されてしまった。多くの冷凍品がダメになってしまったものの、二階の冷凍庫にあった商品は停電にも耐え抜き無事で、交通規制等が解除された後、なんとか盛岡の工場に運ぶことができた。三陸海産物の未利用資源を活用した「もったいない商品」が一番の売りだったサネバネ本舗にとって、漁業が受けた壊滅的被害による影響は大きい。しかし、宮古の工場と事務所は賃貸だったため比較的被害も少ないという。また、畜産の未利用資源を活用した「もったいない商品」や無農薬野菜等は健在で、畜産品の加工工場は盛岡(岩手県内陸部)にあるため、震災後も製造を続けている。多様な原産地と複数の製造工場、そんな強みを活かして、サネバネ本舗は復活に向け突き進んでいく。(2011年10月更新)

右の図をクリックすると、本来の事業が復活するまで、様々な要素がどのように変化し、影響しあうのかをご覧いただけます。図中の矢印をクリックしていただくことで、サネバネ本舗と、その周りの状況の変化を時系列でご覧いただけます。
地震・津波による被害状況
◆店舗・工場など
    ◆被害状況
      <サネバネ本舗>
    • 宮古の借工場兼事務所:全壊
    • 盛岡の借工場:被害なし
      <宮古市>
    • 死者・行方不明者:542人(9月15日,岩手県HPより)
    • 住宅・建物被害(半壊+全壊数):4675(同日,岩手県HPより)
    • 人口:約6万人,世帯数:約2万3千(平成22年、内閣府HPより)
    サネバネ本舗のこと

    ☆サネバネ本舗では、被災地の雇用を復活させるために、
    他の企業と協力して色々な事業に取り組んでいます!☆

    ・さんてつジオラマカフェ@釜石駅を営業中!JR釜石駅をでて、すぐ左ですよ~
     ※店員さんのブログFacebookページをぜひご覧ください!おいしい三陸応援団の特設ページ「三陸へ行きたいあなたへ」でも、さんてつジオラマカフェ@釜石駅をご紹介しています!

    ・サネバネ本舗の商品のネット通販はこちらから。ホルモンや麺などがあります。
    (水産系の商品の復活にはもう少し時間がかかるそうです。)

    ・宮古・山田・岩泉・田野畑の情報発信マガジン「こころ通信」はこちらから。現在は2ヶ月に一度程度、
     発行されており、webからも閲覧可能です。日々の活動は三陸情報局ブログから!

    ※おいしい三陸応援団のfacebookページtwitterでは、事業者さんが参加される東京でのイベントなどの情報に加え、
     私たちの訪問時の様子なども写真付きで発信しています。ぜひ、いいね!・フォローをお願いします。

    サネバネ本舗へのコメント・応援メッセージなど

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